| アレチアザミ属 Breea Less.
北アフリカ・ユーラシアに広く分布するが、種の数は少ない。 Breea arvensis [Cirsium arvense] Breea incana [Cirsium incanum] Breea setosa |
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直立性の多年草。根は長く横に伸ぴ、根から芽を出す。 葉は互生してまばらに蜘蛛毛があり、牙歯または羽状裂し刺針がある。雌雄異株。 頭花はすべて筒状花からなる。 雄花は細い筒状で狭筒部は他部より2倍長く、先は5深裂する。葯下部の尾は隣りの尾と合して鋭尖頭、ときに縁が裂ける。花糸は乳頭状毛があるか、無毛。花柱はあるが不稔。 雌花は雄花より小さく、細い筒状で,狭筒部は他部より4-5倍長い。雄蕊は不稔。花柱は枝の下がふくらみ、枝は直立して先だけ開出する。花床に剛毛がある。 冠毛は花時は花冠より短いが、花後、花冠とともに伸び、花冠より長くなり、毛は羽毛状。毛の下部は環状に合生し、果実から離れる。 痩果は長楕円形ですこし扁平・無毛・4線条があり平滑。基部はわずかに斜めに花床につく。 |
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