オケラ類は、茎の先端でレース編みのような苞葉が重なり合って網篭状の容器を作り、蕾をくるむ特異な姿が目に付く。花が終わり、痩果を送り出して枯死した後も、堅固な茎は立ち枯れの姿を保っている。 掘り出した地下茎を乾燥させたものを、漢方で芳香性健胃薬とする。 東アジアに分布。4〜6種。 日本には1種が自生。
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